Coffee Farm – 農園紹介
2010.9.01ファゼンダサンターナ農園



サンターナ農園は、ブラジルのミナス州パトロシーニョ市にある農園です。
標高は950m~1000mの場所にあります。
生産者のカルロス氏は、サンパウロ州カンピーナス市で1970年に生まれました。
農園の他に建築業も営んでいた父親の影響で、土木工学部を卒業しましたが、幼い頃からの日常であるコーヒー、トウモロコシ、大豆や馬などとの触れ合いが好きで、農場に戻ってきました。
カルロス氏の父親は1972年に最初のコーヒーの苗を植えました。
いい土地と気候を求めてパラナ州から人々が移ってきた頃でした。
最初の農場は100ヘクタールに25万本のコーヒーの木がありましたが、現在活動も広がり982ヘクタールに150万本の木が植えてあります。
1ヘクタールが3025坪ですから、全体で29万7千55坪、東京ドーム約210個分の広大な農園です。
コーヒー栽培が主ですが、他に大豆、トウモロコシ、牧畜、養豚も扱っています。
栽培面積をこれ以上広げる事は考えていませんが、生産性を高め、環境を保護するために有機肥料を積極的に利用しています。
また、選別収穫やWindry(風干し)で品質を高め、既存設備の改良をして、市場の要望に応えるべく日々美味しいコーヒー豆作りのために努力しています。