Coffee Specialist – 初めての方へ
"コーヒー"の香りに出会って
私は、幼少の頃は自動車などの動く乗り物が大好きで、尚且つ野球やサッカーなど体を動かす事や、中学生や高校生の時もバスケットボール部のキャプテンなどをして外が暗くなるまで遊び、いろんな意味でずっと「やんちゃ」でした。
そんな私がコーヒーに出会ったのは、さまざまな出来事があり人生に対して後ろ向きになっていたときでした。
それまでも日常生活でコーヒーを飲んではいたのですが、それ程意識することはありませんでした。
しかし、ふとしたきっかけで仕事として携わることになり、ある日出会った「本当においしいコーヒーの香り・味わい」に深く感動したのです。
コーヒーという飲み物に出会った
現地の思い、配慮、こだわりをそのまま伝えたい
配慮、こだわりをそのまま伝えたい
私の仕事は、コーヒーの原料(生豆)を仕入れや販売する仕事で、仕事上有り難い事にコーヒーの原産国に行く機会が多々あり、2002年にグァテマラ・コスタリカ・ホンジュラス、2004年、2005年、2006年にブラジルへ、2007年にはインドネシア、2010年にはメキシコ、ハワイ、インドネシアの農園を訪れ生産国ではどのようにしてコーヒーが出来ているのか、そしてどれだけ大変な努力があるのかを実際に視察してきました。
生産国では飲む人々の為に、農園単位で味に対するポリシーや環境に対する配慮がなされていく中、私達は消費者側で生産される中での大変さや環境への配慮を忘れているのでは?と疑問に思い始めコーヒーに携わる人間として多くの人に伝えていけたらと思い始めました。
本当に"おいしい"コーヒーとは?私たちは本当においしいコーヒーを提供できているのか?
おいしいコーヒーを追求するのは勿論の事、コーヒーは奥が深く、繊細な飲み物で、1人でも多くの人にコーヒーが作られていく物語や現地での一生懸命さを分かってもらい、たくさんの人に環境に配慮されたおいしいコーヒーを飲んでもらう事が私の目標でした。
しかし本当においしいコーヒーとは何なのでしょうか?
実際日本のコーヒー業界は、消費者の皆さんにおいしいコーヒーを提供しているのでしょうか?
中にはおいしいコーヒーを提供しているお店もあるはずですが、コーヒーは嗜好品ですので実際に価格が安くてもコーヒーには変わりありません。
配慮、こだわりをそのまま伝えたい
コーヒーの無限の可能性を求めて、INFINITY設立
無限の可能性のあるコーヒーを消費者の方の笑顔を信じ届けたい
しかし農園の人々は本当にコーヒーだからと言って雑に作っているのでしょうか?
それはそうではありません。
生活をしていく為は勿論ですが、いろんな国々で「おいしい」といってもらう為に作っています。
小さな子供から大人まで一生懸命に栽培し収穫しています。
中には災害でコーヒーを作れなくなった人々も・・・
そんなコーヒー豆を焙煎し最終的に消費者の皆さんに届けることが私が唯一出来る事と思い会社の設立に至りました。
INFINITYとは無限と言う意味です。
私たちが飲むコーヒーには無限の可能性があります。
それは農園で働く人々を助ける事やおいしいコーヒーを作り、飲みながら語り合う事など無限の可能性があるはずです。
まだまだ若輩ものですが、本当に無限の可能性のあるコーヒーを消費者の方の笑顔を信じ届けるよう努力してまいります。

