炭火焙煎について
雨が続いてますが、暑さがひと段落したので焙煎するには少しづつよい気候になってきました
前回私の投稿では10kg焙煎機をご紹介しましたので、今回は炭火焙煎機についてご紹介します
コーヒー公正取引委員会の規定により炭火焙煎コーヒー(炭焼きコーヒー)などと言えるのは焙煎の熱源として100%炭を使っている事が条件となります。
この条件を満たすため当社では30kg炭火焙煎機を使用しています。
他の焙煎機との違いは直下式のシリンダーの下に炭床がありそこで炭を燃やして焙煎します。
始めに炭に火をつける為にガスバーナーを使いますが火が付いた後は炭の火力のみで釜を温め焙煎します
炭で焙煎する難しさは火力の調節にあります。炭は火がついて火力が上がるまでに時間がかかるので追加していくタイミングを考えなくてはなりません。
一般的な炭火のコーヒーに深煎りの苦みの強いコーヒーが多いのはこの火力調節の難しさからくるものかもしれません。
炭を使う魅力としては強い火力や遠赤外線の効果があげられます。芯までしっかりと焼けた焙煎豆がつくれます。
当社では宴と匠2種類の炭火焙煎珈琲を販売しております。それぞれ特徴の違うブレンドですので是非飲み比べてみてください。






